特集1:「介護者は、なぜ、在宅介護で疲弊するのか?」① <認知症専門医・榎本 睦郎先生に聞く>
「排泄と暴力の2点のトラブルが生じた場合が、1つの限界点。ご家族が、在宅で介護を担うのは、難しいと判断をしています」

85歳以上の4分の1以上の人が認知症の状態になるといわれる現在、認知症は、特別なものではなく、「よくあること」です。毎月、千人に近い認知症患者を診察する榎本 睦郎先生が、今、認知症の受診や介護について伝えたいこと、そして、「在宅で認知症の家族の世話をする限界点」をどこととらえ、「もし、専門家でない介護者が、認知症患者のケアのすぐれた老人ホームを見分ける場合、どこを見たらよい」と発想しているのか。お話をうかがいました。

 

私の「介護・医療記事」の読み方㊶

『絵で見てわかる・認知症「食事の困った!」に答えます 』(女子栄養大学出版部)
「食べてくれないには、必ず、理由がある」認知症を患った方の視点に立ち、その思いを代弁すべく制作された本。著者は、前号の『あいらいふ』の特集にも登場した日本歯科大学口腔リハビリテーション多摩クリニック院長の菊谷 武先生。菊谷先生が、訪問診療先などで実際に見聞きしたケースをもとに、アドバイスをQ&A形式で紹介。版元の女子栄養大学出版部の関 純子さんにお話をうかがいました。

 

マイライフ・インタビュー

女優・財前 直見さん
50歳の時、取得した6つの資格について学ぶ中で、自分自身のエンディングノートを書くことになった財前 直見さん。筆が進まなかった市販のエンディングノート。そして、様々な思いや経験が積み重なってできあがったのが、『自分で作る、ありがとうファイル』です。終活やお金に関する実用情報だけでなく、「ファミリーヒストリー」「お母さんの味レシピ」など、大切な人に感謝を伝えるためのアイディアが満載です。財前さんは、どんな思いから、この書籍をまとめたのでしょう。お話を聞きました。

 

この他多数。ぜひご一読ください。

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月刊介護情報誌
『あいらいふ』編集部

【誌名】『あいらいふ 2019年9月号』
【概要】 初めて老人ホームを探すご家族様の施設選びのポイントを様々な切り口でわかりやすく解説。著名人に介護経験を語っていただくインタビュー記事他、介護に関する様々な情報を掲載。
【発行部数】6万部
【配布場所】市区役所高齢者介護担当窓口・社会福祉協議会・地域包括支援センター・居宅介護支援事業所・訪問看護ステーション・病院・薬局など1万か所